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【ニュース】GMOグループ会社が今年11月にもBitcoin決済事業に参入へ bitFlyer社との協業で

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ついに大手が決済事業に参入するようです。 ドメインの登録等を行う「お名前.com」やGMOクリック証券などのサービスを手がける企業であるGMOインターネットのグループ会社となる、GMOペイメントゲートウェイ株式会社がbitFlyer社との協業で今年11月にBitcoin決済事業へ参入することが発表されました。

 

「GMOペイメントゲートウェイ:決済事業者として日本で初めて、ビットコインによる決済サービスを開始 〜bitFlyer社との連携によりビットコインでの即時決済が可能に〜」 -  GMOペイメントゲートウェイ
https://www.gmo.jp/news/article/?id=4580
GMOペイメントゲートウェイ株式会社との資本・業務提携について
https://bitflyer.blob.core.windows.net/pub/bitFlyer_GMOP-G_ja.pdf

 

今回決済事業への参入を発表したのは、ドメイン取得代行サービス「お名前.com」などを手掛けるGMOインターネットのグループ会社となる GMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下GMO PGとします)です。 今回GMO PGはbitFlyer社と協業することで、Bitcoinでの決済事業へ参入することを発表しました。

今後の予定としては今月中にbitFlyer社と資本業務提携を行い、11月のサービス提供(予定)時にBitcoinによる決済サービス受付を開始するようです。

 

Bitcoinをめぐっては、海外の様々なサイト(dellやexpediaなど)にて決済方法として導入されている一方で、国内ではMt.GOX社の破綻などから「危険なもの」や「怪しいもの」というイメージが先行してしまい敬遠されがちな状況となっています。

その一方で自民党が取りまとめた中間報告では仮想通貨の取り扱いを「ビジネスにおける新たなイノベーションを起こす要素となる」という観点より、既存の法規制を適用せず、「通貨」でも「モノ」でもない「価値記録」として扱うとする報告が取りまとめられています。

その後中間報告で触れられていた業界団体として「日本価値記録事業者協会」がbitFlyerなどが参加し8月に発足するなど、Bitcoinなどの仮想通貨にビジネスとして参入する土壌が少しずつ整ってきていました。

 

今回のサービスはいわゆる海外のbitpayやcoinbaseなどが行っている決済代行事業をGMO PGが行うというもので、図から察するにbitFlyer社が提供するbitWireを利用しBitcoin自体のブロック生成時間待ちという課題を回避、今回のサービスを提供することを予定しているようです。 そのため、bitpayが提供している「外部からの0承認送金」とは違った形での提供となりそうです。

そもそもBitcoinでは1blockあたり10分、場合によっては1時間近くかかったりすることもあるなど、即時決済に向いていない部分があります。 今回はそれをbitFlyer提供しているbitWireというサービスを利用し、bitFlyer内で保持しているBitcoinの残高を移動させることでこれを回避しようとしているものと思われます。

 

限定的な要件が付くとはいえ、国内でもついにBitocoin決済の扉が開こうとしているだけに今後実際に実現するかどうかに注目していきたいところです。

 

 

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monaf
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