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【話題】monacoinにvert式のscrypt-Nを押す動きが現れ始める

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まだどうなるかの議論段階のようですが、可能性の話として・・・ 現在monacoinのハッシュ暗号化アルゴリズムとしてscrypt-Nを押す動きが現れ始めたようです。

 

そもそもscryptハッシュは、sha256に比べてASICを作りにくくすることを目的として作られたアルゴリズムでありますが、現在そのscryptにいくつかのASICが現れ出していることはみなさんご存知かと思います。

そんななか今回浮上した「scrypt-N」とはそのscryptを拡張してN因子と呼ばれる値によってハッシュ生成の難易度自体を変化させるアルゴリズムとなっています。 ちなみに掘りにくさを決める難易度(difficulty)とは別のものとなるのでそこだけは勘違いしないようにしてください。

わかりやすい例として難易度(difficulty)が問題の量を変えるアルゴリズムであるとすれば、今回のscrypt-Nは問題の難易度をNという因子によって変える(難しくしたり簡単にしたりする)ことを可能にしてしまおうというものです。

以下に例として示します。(あくまでイメージですので参考程度にしてください。)

比較用画像001

 

これが導入されると現状のASICではまず現状で掘れない状況となるので少なくともGPUとCPUのみの採掘環境が守られることになります。 そのためGPUで現状掘っている中小規模にマイニングを行っている方々がこれを押していると思われます。

ですが一方で電気代的にはなかなかきついことになる上、「ついこの前KGWのアップデートを行ったばかりのなかでのアップデートを行うべきではない、いまは流通障害を何とかすべきだ」や「ほかより早く導入すると海外勢がより流入しかねない」などといった開発者側への負担や環境が変わることへの不安を件を持つ方々から現状は慎重になるべきだという意見も出ていることから、意見が割れている状態です。

 

まだこれが導入されるかどうかに関しては、現状意見が分かれていることから不透明です。 しかし、ASICを導入しようと考えている方は今後頭の片隅に置いておくといい話題の一つとなっていくかとは思われます。

今後のmonacoinにおいて注目な話題の一つとなることは間違いないでしょう。

 

23:19追記:イメージとして例を追加しました。 間違いなどがあればコメントまでお願いします。

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monaf
mona digest管理人です。 現在はmonacoinを中心として、各種暗号(仮想)通貨の記事を書かせてもらっています。
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